JR多治見駅と多治見インターに近く、国道19号線池田町交差点を南へ、多治見市民病院方面へ向かう道沿いにある、ゴトウ自動車ガラス。
同社はお客様のニーズに応える為、常にお客様の目線で考えた営業・施工を創業昭和34年以来続けている。
一言で顧客満足といっても、それはとても難しいものだが、同社の社長以下スタッフがいつも心がけるのは
「自分がガラス交換を依頼する立場だったら」という事。
自分の愛車のようにお客様の大事な愛車を扱う、飛び石などでガラスが割れてしまった方にすばやく対応する、安全の為に必ず強度の強いウレタン系接着剤を使用する等。
他店で強度の足りないシリコン系接着剤を使って施工し、後々嫌な思いをしたという話もあるのでやはり安全性にはこだわって施工をしているとの事だ。
また、同社は宣伝費をかけるよりも、お客様に喜んでいただける事にお金をかけたいという。
良い店作りや良い材料を使って施工するほうが喜びへとつながる。そしていつしか口コミでお客様が多数来店されるようになる。
フロントガラスならここ!と地元でいわれるお店作りをスタッフ一同目指している。
同社が常にお客様のニーズに応えるべく、企業努力を続けているのは前述の通りだが、そんな同社のこだわりは店舗作りにも表れている。
多治見店は同社のフラッグショップともいえる店舗だが、建て替えの際商談スペースの入り口をバリアフリーにし、駐車場から段差がなくそのまま一階の店舗へ入れるようになった。
商談スペースはガラス張りで作業風景がよく見えるため、愛車の施工を見ながら待つ事もできる。作業の様子をお客様に見てもらう事で、技術にプロとしての誇りと自信をもって施工している事がうかがえる。
トイレスペースも広く清潔で女性にもかなり好評だ。
しかし店舗建替えのもう1つの目的は技術サービスの向上の為である。
汚く狭い作業スペースより、きれいで広く片づいている方が効率も車にとっても良いだろう。
更にフィルム施工用のスペースもあり、こちらはフィルム施工時の大敵・ホコリの侵入を防ぐためにガラスで仕切られている。全てが技術サービス向上の為に考えられたものでプロのこだわりを感じる事ができる。
こちらの最近のオススメは紫外線・赤外線カットのAngel Guard99とAngel Guard Film DXだ。
ガラスが割れてしまい仕方なく交換となり、最初はマイナスの出会いが、同じものではなく同等の価格で付加価値があるものをお勧めし、
「割れちゃったけど良いものと交換できて良かった」とお客様に言っていただいた時、マイナスからプラスの出会いとすることが出来た。
これは買う側にとっても売る側にとっても大変喜ばしい事だろう。
この程、Angel Guard99が別注対応を始めたことによって、対応車種が無く諦めざるを得なかった場合も、ガラスを製作できるようになった事も大きなメリットである。(要問い合わせ)
お近くの方で、ガラス交換やフィルム施工を検討されている方はぜひ同社を訪れてみてはどうだろう。
県内に5店舗を構え、各店舗で高い技術を持ったスタッフが応対してくれる。
期待に応えるべく安全・確かな施工をしてくれるはずだ。
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