昭和45年に長崎の目抜き通り、国道206号線沿い、宝町公園に隣接したこの地に構えて、施工後「何も起こらない」ことをひたむきに続けてきた。
同社寺島社長は、価格や納期のニーズが高まっている現在でも丁寧、確実を旨として、無理な施工はしない。ガラスの接着剤も硬化速度や特性の違うものを使い分け、ベストな施工を行う。
さすがにクレームを起こさないことをいつも念頭に置き、施工をしていることもあり、養生には気を使う。基本的に作業者が触れる部分は、カバーをして直接車両に触れないようにもしている。
国産車から外車まで幅広く手がけており、年々複雑化する外車の施工もお手のもの。特にメルセデス、BMW、VWには精通しており、安心して任せることができるだろう。近年、フロントガラスにはいろいろな装備がされており、各種センサーも設置されている。下手をするとこのような装備にも影響をしてしまうが、わからない時は、メーカーの作業要領書を確認してから施工を行うため、思い込みによるトラブルも回避できる。
同店もAngel Guard 99は、見た目のゴージャス感とそれを裏付ける性能が備わった商品として個人のお客様には、お勧めしているという。まだまだ主流のアナログTVアンテナを隠すことができることも高級車には、お勧めする理由だとか。
東洋精工を率いる寺島社長は、車も若いころから好きで、走り屋さんにも好意的。同店はラジエータも製作していることから、ワンオフのスペシャルアルミ3層など製品の満足できないユーザーの要望にも応えてくれる。人間はAngel Guard 99で、車は別注ラジエータで冷やして快適なカーライフを送ってはいかがだろうか。
出張サービスも行っており、長崎市内全般までフォローしている。来店されてAngel Guard 99をHP掲載期間内に依頼されたお客様には、サービスすると約束してくれた。お近くの方は是非行ってみよう。
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