今回ご紹介する(合)倉石硝子店は、創業大正13年。ガラス業としての会社組織としては昭和7年になる。
従業員は8名。今は33歳の若い社長がトップだ。
ガラス施工以外ではリペア・フィルム・傷とりのメニューを持ち、中でもリペアの件数はハンパな件数では無いとの事。確かな技術の証だろう。
ツールの研究にも熱心で施工方法も人に教えられない独自のノウハウがあるそうだ。さすがプロならではのこだわりを感じる事ができる。
納得出来ないガラスは余程の事が無い限り使わないとの事。お客様の安全や満足を考えた選択だろう。
地域柄、冬場の仕事量は夏場の約2倍になるらしい。ここでも作業性の向上の為の独自のノウハウがあるらしい。
エリアは北信から東信までと広範囲だ。
社長のこだわりは「自分で見て納得しない仕事は絶対にしない」。
大切な愛車を任せるユーザーにしてみればうれしい言葉だ。
「自動車に限らず、ガラスの事なら何でも高い技術力で対応します。」
建築硝子やガラス食器も扱っており何でも相談に乗ってくれるだろう。
場所はJR長野駅東口を日赤病院に向かって進み県民文化会館東入り口の交差点を右折、そこから一つ目の信号を右折し50m程進んだ先にあるたばこの自動販売機が目印。
近くには有名な善光寺もある。又今、熱い「風林火山」の舞台の地。
これからの暑い夏に向けて「Angel Guard99」の相談に立ち寄られてはいかがだろうか?
ここで耳よりなニュースだ。
8月末までガラス交換とリペアを依頼された方を対象に「Gear Man HPを見た。」と一言言ってもらえればガラスの花瓶をプレゼントのキャンペーン中!
Copyright © Gear-Man | NIPPON PARTS CO.,LTD. All rights reserved.