創業は昭和43年。従業員数17名。上野と新宮に営業所、尾鷲に駐在を構える。エリアは南は串本から北は鈴鹿までと広範囲だ。
カーディラーが主体でガラス施工以外はリペアとフィルムのメニューがある。
定期的にミーティングを行い、若い従業員の意見も積極的に取り入れている。
ついつい昔ながらの考え方になりがちだが、時代に合わせた取り組み方や考え方を取り入れようとする姿勢だ。
作業終了後は必ずお客様に確認して貰う。自分が納得したこととお客様が納得することは違う。若い頃、名古屋で修行した社長の言葉だ。
こういったことが信頼を勝ち取るのだろう。
これも常に前向きな社長の言葉だ。Angel Guard99はこれにぴったりの商品だ。
また営業活動にも力を入れている。
以前、田中角栄が首相時代に伊勢神宮参拝の時に首相車のガラス交換をしたことが有るとの事。
さすが確かな技術と信頼が築いた地域に密着したGear Manディラーだ。
「湯はななくりの湯、有馬の湯、玉造の湯(枕草子)」
清少納言も詠った「榊原温泉」や高さ75Mの白い風車が24基ある「青山高原」、又大蛇が住んでいると伝えられた「大滝・小滝」も近くに有る。
場所は四日市から走ると23号線と165号線の交差点を右折してしばらく走った日本硝繊の向かいの喫茶店を改造したおしゃれな店構えのGear Manディラーだ。
隣には三重県警察学校あるので判り易い。
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