国道202号線バイパス福岡外環状道路青果市場入口交差点を南へ、西体育館前交差点を西に入り、西体育館入り口を越え2筋目、名柄川の手前を北に2件目の場所に、白亜の社屋も美しいGear-Manガラス施工店、進藤商店がある。ちょうど福重ダイエーと福岡市立西体育館という大型施設の中間地点くらいの立地にある美しくも可愛らしい社屋は、一見自動車ガラス専門店の印象とは異なる。太田一夫社長にうかがうと2ヶ月前にリニューアルオープンしたばかりで、外観から事務所、工場にいたるまで白を基調色としたのは社長の奥様の意向とのこと。そこには「より美しい仕上がりの仕事には、より美しく清潔な作業環境が必要」という考えに基づいており、確かに隅々迄整理整頓が行き届いた工場や社内はとても清潔快適で明るさが満ちあふれるなか、ガラスの交換からリペア、油膜取りからフィルム施工と高い水準の技術力で「迅速・丁寧・安心価格」をモットーに存在感を示している。先頃、切り文字加工も新たに開始し、お客様の多様なニーズに答えるべく研究しているそうで、社長自ら操作を披露してくれた。
電話やメールでお客様から弊社にお問合せお見積りをいただく事も多いそうで、ここからご来店いただく確立がかなり高いと話す太田社長。「電話の話しぶりやメール応対の迅速さで、随分良い印象をお持ちいただけるようで、必ずしもお値段の安さでは無い所でもご愛顧いただいております」そううかがっている間にもお客様からの電話が入り、元気で明るくやさしい声で、しかも聞き上手な社長の応対ぶりを傍目に「なるほど」の感を強くした。「小さなお店ですのでお客様のご意向に沿って小回りが効くのも喜んで頂けている理由では?営業時間や施工の間の代車をご用意している事とか、色々と工夫をしております」と社長。今回のGear-Manディーラーレポート掲載を記念して、2011年3月末日まで「ホームページを見た」と申し出てもらうと施工代金5%引でご奉仕キャンペーンを展開。気軽にお問合せご用命いただきたい。
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